予防のポイントと対策

【新型コロナ禍の #熱中症予防】

救急・集中治療医の弊社CEO @Nakada119
(千葉大学 救急集中治療医学 教授)が
マンガで解説しています。

◆マスクの注意点
-口の渇きは水分摂取の目安にならないので注意
-顔の皮膚温度は+1.76℃
-負担に感じたら、休憩も大事

特に注意は「高齢者」の屋内発症です pic.twitter.com/vxpVN43H7L

— Smart119｜千葉大発医療テックベンチャー (@Smart119_jp) July 9, 2020

【新型コロナウイルスとインフルエンザの違い】

◆救急集中医療医である 弊社CEO @Nakada119
(千葉大学 救急集中治療医学 教授)

◆感染症のエキスパート @tosh_taniguc
（千葉大学医学部附属病院 感染症内科 講師）

が気をつけるべき部分を比較しながら
一般の方にもわかりやすく解説しています pic.twitter.com/39o4EHs9g2

— Smart119｜千葉大発医療テックベンチャー (@Smart119_jp) June 25, 2020

【正しいアルコール消毒のタイミング】
医療現場では「5つのタイミング」が徹底されています
日常でも、必ず何かを触る「前後」に忘れないようにしてください

◆日常で忘れがちな「5つのタイミング」
-商品を触るとき
-手すりやドアノブ
-段ボールの受け取り
-スマホ
-マスク pic.twitter.com/qe7Qvh9XMk

— Smart119｜千葉大発医療テックベンチャー (@Smart119_jp) June 22, 2020

【マンガで解説】正しい手袋の使い方
ICUなど急性期病院で勤務している、
看護師の石高さんに「正しい手袋の使い方」を解説してもらいました。

◆重要なポイント
「手袋をしているから安心」とは思わず、
手指消毒を徹底するようにしてください。
お互いに油断は禁物です。#PPE #手袋 pic.twitter.com/JlWJtNtDnn

— Smart119｜千葉大発医療テックベンチャー (@Smart119_jp) May 15, 2020

【最新版】#コロナウイルス の症状
救急医療の最前線である@Nakada119 (千葉大学 救急集中治療医学 教授)が、
一般人にもわかりやすく解説しています。

アメリカのCDCが #COVID19 症状として
新たに6症状を追加しました。

-味や匂いの喪失
-悪寒
-悪寒を伴う繰り返す震え
-筋肉痛
-頭痛
-喉の痛み pic.twitter.com/Y6UhbJ4sju

— Smart119｜千葉大発医療テックベンチャー (@Smart119_jp) May 7, 2020

【救急医が教える正しい「マスクのつけ方・外し方」】
最前線の @Nakada119 (千葉大学 救急集中治療医学 教授) が、
正しいサージカルマスクを解説しました

大事なのは下記3つ
①前後に手洗い（「つける前」にも必ず手洗い）
②触るのは紐だけ
③マスクと顔は触らない#マスク #感染症対策 pic.twitter.com/RtmoIdC9j3

— Smart119｜千葉大発医療テックベンチャー (@Smart119_jp) April 27, 2020